銀色栗鼠人

銀色||ω▼) 作品説明を読んだ時点ですでに「おもしれーなあ」とつぶやいてしまった.:*・゜さわやかな敗北感とともにこんばんは銀色です。忙しいところお疲れさまです.:*・゜ 銀色||ω▼) よい設定だなあ。哲学的な問いかけも素敵.:*・゜ただ、短いですねえ。掌編だから当然だけども。ちょっと凝った設定だからなあ……設定の説明だけで終わってしまった感があるなあ。 銀色||ω▼) 可能性を感じるよい設定なのでこっそり練りつづけてほしいなあ.:*・゜
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レビューありがとうございますm(_ _)m 続き……というかもっと長い話で作りたい気持ちはあります。←結構強めの願望) しかぁぁし!! 他にも書きたいものが多いので頭の冷蔵庫の中にそっとしまって、いつか丁寧に書ければと思います( ̄▽ ̄) まさしく「書いただけ……設定を並べただけ……」になってるこのような物にまでレビューを書いてくれて恐縮萎縮色部です(・ω・)

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