悪魔の心臓

あくまで自分の感じたことを素直に書いていきたいと思うので気を悪くされたらすみませんm(__)m 現在公開されている場所まで読ませていただきましたが、まだページ数が少ないので星での評価はしないようにしたいと思います(2016年3月24日現在)。 まず物語の世界観に関する説明が少ないので自分の判断で地球の科学力に魔導というファンタジー要素が加わったものと解釈させていただきます。それとP9の超特急魔導力は超特級魔導力ではないかと思います。次からきちんとレビューさせていただきたいと思います。 良いところは誰もが使えるのに主人公は魔導が使えないという逆境で学力だけで一流の魔導学園に入るところですね。今後も差別やら何やらで負けないようにミクには頑張ってほしいですね。 悪いところというかなんというかミクは俺っ子のようで話し方も男みたいな感じなのはまぁいいのですが宝良との出会いの前に「うっ……ちょっと便所に」というセリフですが流石に男みたいな性格だとしても18歳の女の子がトイレを便所と言うのはどうなのかと思います。 以上です。長々と偉そうにすみませんでしたm(__)m これからも更新頑張ってください!
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この度は小説にレビューありがとうございます。 誤字指摘助かります。変換ミスでした。 世界観の説明は次回に回す予定だったので分かり辛かったですねスミマセン。 ミクが男っぽい話し方なのは所謂フラグというか伏線でして。そこも物語が進むにつれ解禁する予定ですが流石にトイレの方が良いですか?中々いないタイプを作りたかったんですが気になりますかね?
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いえ、こちらこそレビューありがとうございました。 世界観は次回にする予定でしたか。すみません。私見ですが世界観はその物語の命と言っても過言ではないと考えてますのでなるべく早めに説明した方が良いかと思います。 あくまで自分の中ではトイレの方が良いって思っただけで便所でも大丈夫だと思いますよ。

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