「キスしたい」って、同じ場所に立って言いたくて。 きゃあああああ(p〃д〃q)!! もう、すごくすごーく、きゅんきゅーんっ♪ でした。 異性として接したくて、女として見てほしくて、でも年の差という壁があるから…。 それでも、だからこそ、逆にそれを利用して近づく「わたし」が本当に可愛い。 そしてこの年の差の壁のせいで生まれるもどかしい気持ちがたまらないっ! コーヒーとココアを溶け合わせようとする「彼」のセリフには、 きゃううううっ(///ω///)♪ あぁーん! クラクラしちゃいました。 甘くてドキドキする素敵なお話、読ませていただきありがとうございました。
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(*^^*)しまちゃん♪ レビューをありがとう。m(_ _)m ちょっぴり(!?)小悪魔な「わたし」だけど、女の子ならきっと、みんなああいう願望はあるのじゃないかな~、なんて思いながら書きました。 しまちゃんに「ドキドキきゅん」を感じてもらえて嬉しいです♪ あ、ペコメもたくさん書いてくれてありがとうね。 少しの間、この作品だけは思うことがあり、訳あってコメント設定を無しにしてますが、またそのうち設定を直すので。^_^ 気にしないでもらえると助かります。
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願望ありますあります♪ ペコメは気になさらないでください(*^^*) 年の差、甘ーいドキドキきゅんきゅん☆ をありがとうございましたーっ! ダキ♪(●´Д`人´Д`●)ギュッ♪
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