紗織李

北海道の雪解けのように、次郎のピュアで人見知りの雪がゆっくり溶けていく…。 そんな その後を思わせるお話でした~("⌒∇⌒") そして満開に咲いた桜のように二人の想いもいつか桜のような淡く甘い色に染まることを願ってます♪ 学生寮の窓越しというシチュエーション…。可愛くてキュンとしちゃいました。
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紗織李さん、レビューありがとうございましたm(__)m 人見知りを雪にたとえられ、すみません、書いている本人はそこまで考えていなかった(;^_^Aのですが、何だかピッタリで…書き手以上に読み取って頂き、ありがとうございます! 春、というお題で書いた話でしたが、恋には本当に似合いの季節かもしれないですね。 ……まあ、夏も秋も冬も、それぞれ萌えられますけどね(笑)
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深読みしすぎてしまいましたね~f(^ー^; ちょいちょい やっちまうのですよ…(ーー;)すみません でもあずまさんのように深く想像させるような作品は読んでいて楽しいですよ そして自分もそんな作品が書けたらなって思っています。 またお邪魔しますね~("⌒∇⌒")
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