河内はろん

アトリエ インビジブル・・・つまりは透明人間のアトリエ! おしゃれな名前ですよね・・アメリカ映画の主人公と違い、こちらのインビジブルは、自分たちの風習や文化大切にする、決して透明だということを悪いことには使いません。 「人間がつくった道具のなれの果てにも魂が宿っている」 この教え、好きです。 何でもかんでも捨ててしまう、現代社会・・魂が宿っていると考えれば、少しはモノを大切にするんじゃないかな・・・と思えるから。 そして、このイベントのコーヒーとタバコの使い方。 タバコが苦手で、コーヒーが好きな私にとっては、とっても共感できるエピソードでした。 どうしたら、インビジブルを見ることができるのかは、わからないけど もしも本当に、彼らのような人が1000年も変わらずにどこかで暮らしているのなら、どうかその住処を脅かされることなく、平和でいてほしいと願いました。 楽しかったです~! ありがとうございました!
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はろんさん、ステキなレビューありがとうございます! たしかに、古来からの日本的な自然観、信仰観に基づく物語なのかもしれないですね(^_^) そうそう、大量消費社会の中にあって、ものを大切にする文化をもう一度思い出せるようになればと考えます! といううたうものは、すぐものを壊してしまいますが…w 自分もコーヒー大好きで、タバコ全然ダメなので(笑) 目に見えるものだけしか信じないというのは、あまりにも人間として愚かなことだと思います。 見えないところで傷ついているもの、見えないところに押しやられながらも、ひっそりと懸命にいきているもの。 それが人間にしろ、動物にしろ、植物のしろ、無機
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うたうものさんの、体の中にあるスゥーッと芯の通ったもの・・・年齢を重ねてもそのままでいて欲しいし、きっと、変わらないでしょうね。 アラサーのうたうものさんも相変わらず、素敵ですね~!
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