野右辺ロロ

4月1日に小説『猫がワンと鳴いたら』が完結しました。 引っ越し、仕事、パソコントラブル等、思い掛けない出来事が立て続けに起こり、まるでヒデのように慌ただしい日々で、エイプリルフールにずれ込んでの完結です(本当です)。 『猫が…』の終り方は夢オチならぬファンタジーオチの様相で、それがどう受け止めて貰えるか不安ですが、最初から『ジキル』と言う存在をこう言うモノだと決めていたので、自分なりにブレてはいません。 そして、『読み物』には夢や希望が必須、を信条にしているロロは、面白かったと思って頂けるのが何より嬉しく、次回作投稿の活力になります。 拙い文章ですが、誰かが面白がってくれるなら、書き続けたいと思ています。 応援して頂いた皆様、本当にありがとうございましたm(__)m
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( ^θ^)とても楽しく読ませていただきました 次回作も楽しみにしております(*''*)

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