ぱそんこ

イベント巡りでお邪魔しまっす。 辛口云々は分かりませんので、いつも通りに失礼します。 話の構成、展開、情景描写は素敵でした。 クライマックスの盛り上がりを、締めでしっかり残しますね~。 初めの彼女と主人公の対比した描写も雰囲気を盛り上げますね! ただ、段落と行間なんかの基本的な書き方が気になりました。 初めは一文ずつ行間、段落があったのに、途中から読点での行替えもなくなってましたよね? 何か意図があるなら申し訳ないですが、違和感しかなかったです。 あと、その場の空気を伝えるのは長けていると思うのですが、たまに言い回しがくどかったり、逆にあっさりし過ぎていて勿体ないと思う所がありました。 (例えば、最初の彼女の横顔について「端正な」という表現で終わらせてしまっていたとことか) あ、余談なんですが。 個人的にどーしても気になったとこが、「彼女の横顔ばかり見ていた」僕が今、彼女の「隣」にいたら、やっぱり横顔しか見れなくないですか?(細かいすかね、すいまそ笑) 例えば、「今、こうして彼女と話をしている」なら距離が縮まったことも伝えられて違和感ないかなぁ、なんて。 とはいえ、物語の全体は良いと思うし好みです(笑) それに所詮は素人の感想なんで、取捨選択はお任せでーす。
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 はじめまして、ぱそんこさん。レビュー、そして詳しい感想をありがとうございました。とても励みになります。  実はこの作品、wordで書いていたものをコピーしてこちらに貼り付けたのですが、その際途中から句読点での行替えを忘れていたようです。ご指摘ありがとうございます。  言い回しや逆にあっさりしたところ、横顔などは自分で読みなおした時には気がついておらず、はっとさせられました。今後に活かしていきたいと思います。  ぱそんこさん、ためになるアドバイス、そしてこの小説を読んで下さって本当にありがとうございました。
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こちらこそ、お返事ありがとうございます。 少しでも役に立てたなら幸いです( ´∀`) 自分じゃ気づかないことって、ありますよね~。 ま、書けば書くだけ上達すると思ってる質なんで、これからもお互い頑張りましょ~。 追記。 こちらこそ、勉強になりました。ありがとうございました。
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