紺野 柚季

こんにちは、もう覚えてらっしゃらないとは思いますが、またもお久しぶりです、紺野です…… 去年まではなろう、pix○v、ツイ○ターに籠っていて、先月スマホに変えたことにより、今はゲームしかしていない(すごく文章が打ちにくいです)ような状態でして、Eエブにはもはや三朗さんの様子を見に来ているだけのような節があります。 なんかこう書くと気持ち悪い人みたいですね、私。 それは置いておいて、2年ぶりです。 久しぶりにきて、一番上にあったエッセイを読んで、思わず叫びました。 魔女ウタ待ってるーーー!! 一旦落ち着こう、エッセイはまだ続いてる、希望はあるはずだ。 そう思って読み進めました、ありませんでした。 神などいない。 だって、お蔵入りって! あの、せめて本編だけでも保存させてもらえませんか。 転載も何もしませんし、完全に自分だけで楽しみますから。 もう読めないとかあんまりですよ……(泣) 文章じゃ伝えきれないこの思いをもう本当にどう表現すれば良いのでしょうね。 元から乏しい語彙力が消え去ってます。うぐぅ。 あと、これを本題と思われるのは果てしなく不本意なのですが、ファンタジーがお好きとのことで、拙作ながらちょっとだけ宣伝を。 それにやっぱり、書いたからには見てもらいたいですから(苦笑) とはいえ掲載場所はなろうなので、このコメントを消されないかびくびくしてしまいますが…… 冬の童話祭という企画に出した、ミスリル、という、少年と少女の短いお話です。 本っ当に暇で暇でしょうがない!!という時にでも、ぜひ。 それでは、長文乱文、失礼致しました。 少しでもお気に障りましたら、見なかったことにして消しておいてください。 ですが、お返事をいただけると嬉しいです。
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