読了後に説明文を読んでなるほど。と軽く唸りを上げてしまいました。ある意味私にとって、この一文で本作品が完結したと言っても過言ではありません。 本作の魅力は言葉遊びが素敵なところです。 作者様がいうトリックというのも作品に溢れる言葉の遣い方、遊ばせ方が心地よく、また作品に満遍なく散りばめられているからこそ、結末の話のオチに持ってきても、わざとらしくなかったので素晴らしいと思います。(オチだけ上手いこといってる作品は数知れず) 見慣れない言葉は下部に読み方を記載してくださってるのも親切な設計でもあって個人的には嬉しく思いました。(個人的に都度検索してた身としては) 素敵な言葉が魅力的で少しだけ切なくなる本作。 皆様にオススメしたいと思います。
1件

この投稿に対するコメントはありません