先日からレビューにスター、コメントを頂いてありがとうございます。多忙により全体的にお返事がなかなかできない状態でして、返事が遅いということ自体には何の他意もないことを最初にお伝えさせて頂きます。
神永学さんという方を恥ずかしながら存じなかったので調べましたところ、推理小説作家さんだったのですね。こちらのエッセイにも少し書きましたように、例のものは日本に古くから存在する文化の中にとけ込んでいるものだと私は考えております。神永学氏の著作は拝読しておりませんが、恐らく私よりも深く伝承や民俗学を勉強されたであろう方が自分と似たような仮説を著作で描かれているとしたら、光栄のひと言に尽きます。情報を教えて
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こんにちわ。確かに神永学さんは推理小説家です。
しかし、幽霊を使って事件を解決する話があります。
その話によっては幽霊というものはこうではないかと書かれているんです。(具体的に説明しにくいんですが)
私は幽霊を見せるかはわからないんですけど、そんなようなものが感じていると思います。
なので、勉強になります。
子鏡