kくろおる

江國香織さんは何冊か読みました。当時変わった文体だなと思った記憶があります。(洗練されてるという意味で)辻さんとの共著(ではないか…)も読みました。久々読んでみようかな。浜田省吾さんは生きる手本とさせてもらってます。
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江國さんの言葉の選び方素敵ですよね。私、中学生の頃に最初読んだんですが、その頃は本を読むことが苦手で、全然面白さを理解できなくて読み切れなかったんです。懐かしい。 【冷静と情熱のあいだ】(Rosso 江國著)(Blu 辻著) 【右岸】・【左岸】(これはどっちがどっちの作品かわすれてしまいました) この二作が、江國さん、辻さんのコラボの作品です。右岸・左岸は私はまだ読んでいませんが…冷静と情熱のあいだが、私が江國作品にハマった本でした。 浜田省吾さんは、声の良さが生では本当にちがっていて、感動でしたね。あんな格好いい62歳、女の私でも憧れます。
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