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梅虎
梅虎
2016/4/23 16:31
いつも有難うございます! 『おい…』 「浮気か梅虎…」 鬼さん、若様…皆様 ごめんなさいッ!!! 新らたに恋愛?小説… はじめちゃいました↓ ×か◎か
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『…』 「…」 無表情が怖いです! 『…まだ序ノ口で数頁じゃねぇか』 「構想は長いが」 妄想ね。 書く暇が…無い! 『当たり前ぇだ!山ほどあんだろうが他によ!』 「何故…今なのだ」 久々に賞に参加したかったからってのと…ふと気付いた。 『あ?』 自分…小説まだ完全に完結さした事あれへんッ…て。 『あぁ…』 「のろいせいだ」 呪いのせい!? 『つぅかよ…コレ、あいつにゃ読ませらんねぇな…』 「寿にも…悪影響を与えそうな氣がする」 ええ!?何でな! 『ひん曲がってる』 「こんな寿は嫌だ」 …否めない。 「だが、続きを読めば或いは」 『確かに…この女のこういう所はあいつにあっても…』 え… 『いいかも知れねぇ』 「かなり望む所だな」 おお… 要するに二人が望む所は― 『「積極さに尽きる」』 …やっぱ年齢制限かな… 『いけんじゃね?』 「問題なかろう」 あんたらはね。 まぁ…ずっと書きたかった話やし、この為に自分は三年前… 『夜の小遣い稼ぎに出て毎夜、酒臭くなってたっつう訳か』 勉強やッ!カウンター内からの景色を見たかったんじゃ! 「三年前…朝帰り続きで最も、日中寝不足だった頃だな?よく生きていたものだ」 休憩中にも執筆してたよ… 懐かしい…まさかアッチに送り込まれるとは! 『若作りだからだろ』 うっせ! ひと月ほどやったけど無茶した…逆にええネタひろたりしたが 危ない目、楽しい目、苦しい目やらいっぱいあったけど、マジで…酒に強くて良かった! 『そこかよ』 まぁ兎に角、辛くとも明るく、真摯に働く姿に! 年下の子達に教わる事が多くて…遠慮なく怒ってくれて、あぁ…若者も捨てたモンやないなぁと、応援したなった! 『皆が皆、とは言えねぇだろ』 そりゃね。 「人間だからな」 冷たい… 『何にせよ、主力は俺達だっつうのを忘れんじゃねぇぞ』 忘れられるなら…ね。 『×か◎か』 「どういう意だ?」 『下ネタじゃね?』 違います! いつもお待たせして…大感謝!出来ればまた、応援特典も出しますね! 『「ニヤ…」』
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