梅虎

いつも有難うございます! 『おい…』 「浮気か梅虎…」 鬼さん、若様…皆様 ごめんなさいッ!!! 新らたに恋愛?小説… はじめちゃいました↓ ×か◎か/_novel_view?w=24073205 『…』 「…」 無表情が怖いです! 『…まだ序ノ口で数頁じゃねぇか』 「構想は長いが」 妄想ね。 書く暇が…無い! 『当たり前ぇだ!山ほどあんだろうが他によ!』 「何故…今なのだ」 久々に賞に参加したかったからってのと…ふと気付いた。 『あ?』 自分…小説まだ完全に完結さした事あれへんッ…て。 『あぁ…』 「のろいせいだ」 呪いのせい!? 『つぅかよ…コレ、あいつにゃ読ませらんねぇな…』 「寿にも…悪影響を与えそうな氣がする」 ええ!?何でな! 『ひん曲がってる』 「こんな寿は嫌だ」 …否めない。 「だが、続きを読めば或いは」 『確かに…この女のこういう所はあいつにあっても…』 え… 『いいかも知れねぇ』 「かなり望む所だな」 おお… 要するに二人が望む所は― 『「積極さに尽きる」』 …やっぱ年齢制限かな… 『いけんじゃね?』 「問題なかろう」 あんたらはね。 まぁ…ずっと書きたかった話やし、この為に自分は三年前… 『夜の小遣い稼ぎに出て毎夜、酒臭くなってたっつう訳か』 勉強やッ!カウンター内からの景色を見たかったんじゃ! 「三年前…朝帰り続きで最も、日中寝不足だった頃だな?よく生きていたものだ」 休憩中にも執筆してたよ… 懐かしい…まさかアッチに送り込まれるとは! 『若作りだからだろ』 うっせ! ひと月ほどやったけど無茶した…逆にええネタひろたりしたが 危ない目、楽しい目、苦しい目やらいっぱいあったけど、マジで…酒に強くて良かった! 『そこかよ』 まぁ兎に角、辛くとも明るく、真摯に働く姿に! 年下の子達に教わる事が多くて…遠慮なく怒ってくれて、あぁ…若者も捨てたモンやないなぁと、応援したなった! 『皆が皆、とは言えねぇだろ』 そりゃね。 「人間だからな」 冷たい… 『何にせよ、主力は俺達だっつうのを忘れんじゃねぇぞ』 忘れられるなら…ね。 『×か◎か』 「どういう意だ?」 『下ネタじゃね?』 違います! いつもお待たせして…大感謝!出来ればまた、応援特典も出しますね! 『「ニヤ…」』
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