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しゃぼんだま
鮎川 未夢
2016/4/25 20:56
ふぅーっと空に上がっていくしゃぼんだま。泡の中から生まれた虹色の珠を想像しました。 この詩集には虹色の珠のような儚さや温もりがあります。 忘れられない大切な言の葉だったのに、日常の忙しさに追われてしまいサラリと忘れてしまいそうになって。 そんな言の葉をまた思い出し優しい気持ちになれる、人情味溢れる詩集。 すぎさんの心の中に浮かんだ言の葉を、しゃぼんだまの中に忍ばせて飛ばしてほしいな。 どこに飛んでしまっても受け止めにビューンと走ります!キャッチします! だって私にとって、すぎさんの言の葉は懐かしくて心地良くていつも触れ合っていたいから。 パチンと泡玉がつぶれても想いってのは残るから。消えないから。
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すぎ★もん☆
2016/4/25 16:35
鮎川様 お忙しい中で お立ち寄りを頂きました上に 恐縮ながらありがたいレビューを頂きまして 驚きながら 何度も何度も何度も拝見させて頂きました 特にテーマもなく 読んで頂きますかたに 丸投げの他力本願な作品でありながら 共に感じで頂いた事が 嬉しくて嬉しくてなりません 又一つ宝物を増やして頂いた想いでございます 大切に大切にさせて頂きます 今後も励みにして参ります 本当にありがとうございました 又お邪魔させて下さいませm(__)m
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