あめ

「コインの冒険」読んだ事がなくて、申し訳ないんですが、レビューしても、いいでしょうか。 とっても、面白かったものですから。 少年が主人公だと思ったら、違うんですね。 騙されてしまいました。いい意味で。 最後の登場人物も唐突で、それがまた、すっごく良かったです。 「コインの冒険」 なるほど、そういうことなんだと、最後まで読んで感動ました。 言葉足らずですいません。 もっと、上手な言い方あるんでしょうけど… 話の展開、すごくすごく好きです。 こういうお話、書きたいなぁ。 勉強になりました! ありがとうございました!
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あめさん いつもご丁寧なレビューを頂きありがとうございます。 シドニー・シェルダンの「コインの冒険」は、English Adventureという名の英語教材なのですが、 面白くて大好きな話の一つです。 私もシェルダンの手法を真似て、「五円玉の冒険」を書いてみたという次第です。 固定の登場人物でなく、あるアイテムに関わる人々を描いていくという手法は、 映画などでもよく使われますが、私自身書いていてと楽しめますし、 とても勉強になりました(まだ作品は終わってもいませんけど・・・)。 今後も少しずつ更新していこうと思いますので、気長にお付き合い下さいますよう。 戸未来 拝
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すいません!連載中ですね。 完結したら、また、レビューします… シドニーシェルダン… 私、中学生の頃、背伸びして読んだことあります。 確か「血族」という題名。 内容は、あまり覚えていませんが… コインの冒険は、英語教材なのですね。 最近は海外のお客様が多くて、英語を勉強しなければならないのですが、こういうお話なら、楽しく覚えられそうです。 続き、楽しみにしてます( ^ ^ )/
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