乳酸菌

初めてレビューを させて頂きます、 乳酸菌と申します。 すべての『おはなし』に、 感動しました。 暖かくなりました。 悲しくなりました。 切なくなりました。 嬉しくなりました。 この気持ちを、 一言では到底表せない程 私はこの『おはなし』が 大好きです。 『男』がアリスで、 『少女』が白ウサギ、 といった所でしょうか。 男が、ジャックが。 『幸せ』を探して見つけ、 笑えるように、 なりますように。 まりも先生が 仰っていたように、 私も将来 息子、あるいは娘に この『おはなし』を 勧めたいと思います。 そして、いつか私も 子のためなら鬼婆となれるような そんな強く優しく 子を愛せる母親に なりたいです。 『おはなし』は、 様々な事を私に 学ばせてくれました。 作中のあとがき、 幕間的な ページだったでしょうか、 そこでまりも先生の お父様について書かれてあって、 私はまりも先生のお父様の言葉、そして信条、家訓にも とても感銘を受けました。 本当に、 さまざまな事を 学ばせてくれました。 本当に恐れるべきは何か。 嘘の種類は一つではない。 愛する者を信じる事が 美徳だと。 まりも先生、 ありがとうございます。 是非、私も まだ見ぬ我が子へ 教えたいと思います。 もしかしたら、 一緒に読んでるかも知れません (笑) 更新ありがとうございます m(__)m これからも陰ながら 応援させて頂きます! 呪いと呼ばれた少女と 狼は再び登場するのでしょうか…楽しみです!
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レビューありがとうございます。 久々にもらえると、嬉しいもので、普段はしないのですが思わずコメントしてしまいました。 おはなしに共感していただけたということは、同じ方向を見て生きてる方がいるのだと嬉しくなります。 これからもよろしくお願いします。
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コメント返信 ありがとうございます!!! 憧れの方からの コメント返信… 嬉しくて 飛び上がりそうです。 しかも普段は コメントを されていないのに 私のレビューに コメントして下さって、 ありがた過ぎます…! もう、本当に本当に ありがとうございます!!! 本当に嬉し過ぎるっ…! 私は 『おはなし』の中で 生きた、 そして今、生きている 人々。 時に脇役だったり、 主人公だったり。 そんな人々の生き様と、 レビューでも 書かせて頂きましたが まりも先生のお言葉に、 心がじん、としました。 あと、私は病弱で 臥せっている事が 多いのですが、その時も 『おはなし』に生きる

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