清水 誉

よく3ページで収めましたね(笑) 改良前も拝読させていただきましたが、よく収めましたね。←しつこい 3ページの大変さは描写を細かく深く恐怖を植え付けようとすると、そこで文字数が溢れるという恐怖(笑) ここまでではないにせよ、自分の野心のために人を騙すサラリーマンはいるのかもしれません。 どの時点で怨霊の罠にかかったのでしょうか。 車に乗り込んでいたのは、帰りだけでしょうか? もしかして、ずっと彼の後部座席に座っていたのかもしれませんね。 はじめは落ち着くと感じた家が、徐々に怖く感じる所は読者も不安にさせていきます。 話の流れがどんどんと勢いづくのが面白かったです^ ^
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清水 誉さんこんばんは( ´ ▽ ` )ノ ひゃああああ!う、嬉しいです! 素敵なレビューをありがとうございます!! ネタバレなんて気にしないで下さい(笑)  本当に三ページに収めるのが大変でした。(´Д⊂ 「描写を細かく深く恐怖を植え付けようとすると、そこで文字数が溢れる恐怖」 まさにその通りでございます。 じわじわとくる、心理的に迫る恐怖にチャレンジしたのですが、文字数がああああ でした(´Д⊂ 次こそはもう少しマシなのを描けるよう頑張ります! 元気が出る感想をありがとうございました!!

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