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手の温もり
うたうもの
2016/4/28 21:23
仕事柄、障がいというものに対して、向き合ってきたつもりではあるけど、実際に障がいを持ってしまった人の苦しみや葛藤というものは残念ながら知ることは出来ません。 それぞれに色んな状態で障がいを持ってしまい、様々な悩みを経験していく中で、一生懸命生きていくそういう人たちと同じ気持ちにはなれないものの、せめて少しでも想像し、歩み寄り、前を向くのを手伝うという、自分の仕事の原点を振り返ることができたようで、この作品を読ませていただき、大切なことを改めて教えてもらえて、良かったです。
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十和子
2016/4/28 21:57
うたさん♪とても嬉しいレビューをありがとうございます(*´▽`*) 私も障害を持つ人の本当の苦しみや葛藤と言うのは共感は出来るかもしれないのですが 本当の意味での理解はできないのではないかと思います(≧◇≦) 元気な時は病気をした人の気持ちはわかりませんでした。 けれど、自分が病気をして、初めて同じ病気をした人の気持ちが分かったのです。 その時同じ立場になって同じ経験をしなければやはり分からないものだなと 思ったのです。またその病気になった時とか精神的に病んでしまっている時には 人は一人ではしんどいのです。やはり誰か支えになる人がいると 病に障害に立ち向かう事が出来ると思うのです。 うたさんは
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うたうもの
2016/4/28 22:15
そうですね、少なくとも人はそれぞれその人しかない苦しみや悩みを抱えているので、それを乗り越えてきた人は、誰かに寄り添い優しく手助けすることができるのだと思います(^_^) いえいえ、自分はまだまだ勉強中の身ですので、自身もたくさんの人に支えてもらいながら日々を鍛錬している途中です。 月美さんやあーちゃんをはじめ多くの方から様々なことを教えられています!
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