見えない糸でつながってるってこういうことでしょうか? 傘を忘れる僕がいて、傘に入れてくれるキミがいて。 きっと彼女も、いつも傘を忘れてしょうがないなあと思っていても、心の底では 今日も忘れていてくれたらいいのに と思ってるんじゃないかと、いたらん想像をしてごめんなさい。 これから一層、二人の仲が深まってくれればと思います。 このイベントに『詩』カテゴリがあってよかった。 キュンいっぱいありがとうございます。
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heikoさん、レビューありがとうございます。 いえいえ、いらない想像なんてことはありませんよ。 実は私も似たように思ってました。 きっと幼馴染みの女の子も、不機嫌に言いながらも、きっと待っているんだと思っていました。 私も詩のカテゴリがあったので書くことができたと思うので、私もあってよかったなあと思います。 これで小説も書いてみたいんですけどね、いつか。 たくさんのきゅんを感じていただき、ありがとうございました。
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