あめ

ようやく、4章読み終わりました。 スピンオフ読みたいのに、遅くて、すいません… みゆきと礼央の関係、いいですね。 ドキドキしました。 みゆきに共感する部分がたくさんあります。 礼央みたいな子を好きになるの、なんか、わかります。 うちのツレもそんな感じで、お父さんから 「こいつのどこがいいの?」 と言われますから(笑) 読んでいて思うのは、和久井さんは、自分の世界を、淡々と構築されていらっしゃる。 私は、浮気性なのか、最近ブレブレになってきて、悩み中です。 でも、和久井さんの作品を読んで、書きたいものを書くという原点を思い出した気が致しました。 また続き、拝読させていただきますね。
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こんばんは(⌒▽⌒) 読むのむっちゃ早いですね(⌒▽⌒) ありがとうございます。とても嬉しいです(⌒▽⌒) 〉みゆきに共感する部分がたくさんあります お! とうとう美人だと言うことを認めるんですね?(⌒▽⌒) 相手の良さは自分だけが分かっていればそれでいいとおもいます(⌒▽⌒) そう言えば4章って何書いたっけ?って思って、早足で読み返しました。 みゆきと怜央の母親のやり取りも、結構好きだったりします(^_^;) 怜央の妹もなかなかに可愛いキャラなんですよ(⌒▽⌒) こんな妹が欲しかったです(^_^;) 〉和久井さんは、自分の世界を、淡々と構築されていらっしゃる。 そう言っ
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美人ではないです^^; 礼央の部屋を掃除するところとか、ついつい世話を焼いてしまう感じが、なんか、わかるって思いました(^^) 目立つ人より、ぱっとしない人に興味が湧いちゃうんですよね。 自分にしか、良さがわからないという優越感?? 確かに、妹もいい子そうですね(^^) やはり、プロット作成してるんですね。 完成度高いですもん。
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