雅に月のように寄り添う時任。 彼にとって雅は太陽。付かず離れず常に共にあるのですね。 二人の基盤となる物語でした。 無垢で世間知らずなお嬢様に見える雅。 でも彼女は幼い頃から真っ直ぐに物を見て、真贋を見極める目を持っていた。 王は生まれながらに王であるのだと、思わずうなってしまいました。 時任が旧主とやりとりするシーン、痛快でした! 素敵なお話ありがとうございます♪
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さっそくの閲覧と素敵なレビューをありがとうございます♪ 雅は昔から今の考えを変えていないだろうな、というのがありまして。でもあまりにもこういうシーンがあったから、1話みたいに『ひとまずアルバイトで社会経験を……!!』みたいになったのかもしれません(笑) こちらこそ、読んでいただきありがとうございます(*´∀`)
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