岡田吏生

ご無沙汰しております。連載中の作品の更新が滞り、ごめんなさい。そんな中でも星を投げてくださる方、ファン登録してくださった方、ありがとうございます。ページコメントも拝読しております。 更新止めといてなんなのですが。 《京急グループ小説コンテスト 未来へ広げる、この沿線の物語を書こう》参加作品、海の輝きが瞳に焼きついているから/_novel_view?w=24095006を公開いたしました。 社内恋愛3年目の雪菜。憧れは葉山での挙式。付き合いはじめた頃、“いつかそのときが来たら下見に行こう”と囁いた彼は元上司。順調に進んでいたと思っていたのに……。 ちょっぴり切ない、でも、光が見える物語になっていたらなあ、と思っています。 で。 あとがきにも書きましたがこちらにも。 最近、物語を勉強しよう!と決意し、読書に没頭。しかし、読めば読むほど自信をなくして書けないジレンマに陥ってしまいました(泣)。パソコンやスマホを前にして一文字も入力できずに画面を閉じる……そんな日々。書きたいのに書けない。そんな自分もこの物語の主人公と同じく、“夜”にいるのかもしれません。 そんな夜でも夜しか味わえないものを吸収して、いつか来る朝を迎えたいと思います。 シンデレラと愛人の靴/_novel_view?w=23268044も少しだけ更新しました。少しでごめんなさい。お付き合いください。
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