確かに！そちらの教科（？）の方が現実的で実用性が有りますよね！激しく同意します！
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★にいだ★さん コメントありがとうございます。書籍作家の御方（志望を含みます）は『有識者』と､考えてきました。この考えは､変化することがない（できない）状態です。これからもよろしく😅お願い致します。
コメントありがとうございます。恐縮です。持論ですが､小説家の方々は取材やデータ検索等を､徹底的になさっておられるため『有識者』の御方だと､考えています。小説家志望の方々も､おなじ努力をなさっておられるので『有識者』の御方だと､思っています。小説家になろうと､日々研鑽なさっておられる御方は､知識が豊富で理知的です。
傘もささずにさん コメント､ありがとうございます。書籍は奥の深い社会の裏側の､複雑怪奇な人間関係が楽しく読めますね。本来はアレンジやプロット等の､途中経過に於て『創作用のデータ』を､検索していらっしゃる段階で､執筆される前の御方が､やはり『有識者』と､考えてきました。未完成作品などと､表記される方々もいらっしゃいますが､書いてみました系の､未完成作品も､慎重に注目しています。
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色々な分野に好奇心を持ってもらうのが良いですね
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リッキーさん コメント､ありがとうございます。教科書は､法則や定理・文法や単語等々､普遍的な要素でできている気が致します。普遍的＋更新可能な今のデータは､パソコン（画像社会）の重大な機能ですので､生涯学習のように､これからが楽しみですね。
プラネタ