今回もやられました……。 基さんの作品を拝読すると、毎回、その世界と登場人物のつくりかたの素晴らしさに、打ちひしがれたような気持ちになります。 自分には絶対書けない、と、羨望の眼差しを向けずにはいられないです。 よみがえりネタの一番の難しさは、結びの部分だと常々考えています。 この話はその部分が、本当に秀逸です。 描かれているのは「別れ」なのに、これほど温かでしあわせな「終わり」はありえないというほど読後感のよい結末が描かれています。 シーナが春樹くんの前に現れた理由、そして彼が春樹くんにもたらしたもの。 号泣せずにはいられなかったです。 そして春樹くんが得た、あたらしい職場。そこで生かされる彼のやさしさの連鎖が、なにより嬉しかったです。 あたたかくも心に沁みるすてきな物語。 今回も素晴らしい世界を見させてくださってありがとうございました!!
かなれさん!!レビューありがとうございます。 というかなんかもう、本当にどうしようかと戸惑うほどにほめていただき、なんとお礼申し上げていいのか。(嬉しい混乱中) 執筆お忙しい中、読んでくださってる
コメディとシリアスの配分、難しいですよね。 今作はとても二つのバランスがよかったと思いますっ。 これからも色んな作風の作品を拝見できるの、楽しみにしてますね~。

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