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     【 キミに詠む詩-ウタ- 】      言葉に宿る温度を綴ろう … 1つ1つの文字には音が有り、またそれを単語とした時に意味が生まれる。 そしてそれらを綴り語らうモノを文とする。        " 台詞の付いた詩 "  これを詩と呼んでも良いものなのかどうか …? 音や色、ふとしたときにと心に宿る何気のない温度。      そんな些細な物語を描きたい。        『キミに詠む詩-ウタ-』      お楽しみ頂けましたら幸いです。
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