鮎川 未夢

かなれさん、こんにちは。 なんなんでしょう。一度読めば続きが気になって気になって、かなれさんの作品にグイグイ引き込まれてしまう。 新作の短編『歌舞伎町一番街の天使』何度も読んでしまいました。 挫折や躓きがあっても、何かに気づき、前を見ようとする姿勢のキャラが魅力的でした。勇気や元気、希望を持つことを思い出させてくれました。 台詞繋ぎが自然でリアル。 なので歌舞伎町に行ってるような感覚になりました。 ユウ、カッコイイです。 ユウの台詞を誰かに言ってみたいです。 先日はあたたかいメッセージを有り難うございます。 勿体なくて有り難くて。 そのように評価して頂けたことが、今の自分には何よりも嬉しく光栄です。 過去作品に、レビューというスポットライトをあててくださったおかげで、たくさんの方に閲覧して頂けました。 感謝の気持ちでいっぱいです! こちらこそ、ご縁に感謝です。 人情的な話がほとんどで派手な展開はありませんが、お気に召すものがひとつでもあれば幸せです。
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