神谷信ニ

なんとなく話の行き着く先は予測出来たものの、下の玉を取られるのは予測不可能でした。 新しいモノが出たら欲しくなるのは人間みなそうだと思います。 押入れで眠っているフィギュアにも魂が宿ってしまっていたのをこの主人公は知らなかった。 なんにせよ、キャラクターの名前がいちいち秀逸で、笑わせてもらいました。 ゾッとする中にもコメディ色があって良かったです。

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