丘灯秋峯

執筆力向上イベントからです。お待たせしました。 あまり批評眼がないのですが僭越ながら。 読んでいて思ったのは、ちょっとエブリスタという感じではない物語だな、と思いました。 もちろんいい意味でです。王道的な娯楽小説に仕立て上がっていますね。娯楽小説はエブリスタに似合う分野ですが、悪い意味での「軽さ」が感じられます。主人公たちの友情の距離感だとか、華やかさがあるといいかもしれません、というのが個人的な感想です。 あまり欠点がないというか、普通で、読みやすいわけでもないです。ゆっくり推敲していきましょう。 そしてより多くの人に読んでもらうためにはまずしっかりと更新し続けること。謙遜しないで、イベントなどに参加し続けることも大事だと思います。この時点でも完成度の高い作品なので粘り強く宣伝も頑張ってください。 ところで、視点変化の表現のアイディアを読んでいて頂きました。自作に取り入れます。 気長に頑張っていきましょう。私もより良い作品を作ろうと努力します。

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