砂原雑音

☆完結のお知らせ☆ おはようございます。 皆さまお忙しい生活の合間を縫って、いつも作品を読みにきてくださってありがとうございます。 昨年秋ごろから 中心的に連載してまいりました 「優しさを君の、傍に置く」/_novel_view?w=23731865 昨夜、無事に本編を完結致しました。 たくさんのコメントをお寄せいただいて、ありがとうございます。 皆さまからのコメント、レビューには本当に励まされます。 全てにはお伺いできるかわかりませんが、また時間を作ってゆっくりお返事に参ります。 本当に、感謝です。 これからの予定ですが 新作の準備が整うまではほったらかしの諸々と ☆君と花を愛でながら2/_novel_view?w=23946740 を中心に書き進めたいと思います。 あと陽介&慎のほのぼのえろえろ番外編もゆっくりペースで書いていきます。 それでは。 このところ暑い日が続いていますね。 雨が降るようですが気温はあまり下がらないとか……水分をしっかりとって熱中症にお気を付けください。 雑音でした。
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雑音さん、「優しさを君の、傍に置く」完結おめでとうございます。 ここ数か月の毎日の楽しみであり、完結をむかえた今は共にフルマラソンを走り終えたような充実感と清々しさでいっぱいです(走ったことないけど*) ホントに素敵な作品をありがとうございました。 私の個人的なツボは、「睫毛、短っ」← あの状況でこんなセリフ、読んだことない。大笑いしました* 普通が一番。 あとは 「…いいです。もう」「帰ります。ここで結構」← このセリフで泣きました。この場面に至るまで、その後の流れにおいて、慎さんの心理描写が絶妙で、切なくて苦しい心の揺れに思わず夢中で感情移入してしまいました。 あ、もちろん雑音さんが連
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くり様☆ コメントありがとうございます! 私もここ数か月、突っ走ってきたような感覚で……ええ、私もフルマラソンを走ったことはないんですが笑 清々しくもあり、少し気が抜けた部分もあり、ただいま燃え尽き症候群発症中です(^-^; 「睫毛、短っ」は、私もツボですw 書いてて吹き出しそうになりましたよ、今でも読み返すとニヤニヤします。 真琴ちゃんは、自分の長くてクリンとした睫毛を見慣れてるので、尚更短く見えたんです、きっとw 「夜と傷と、」の慎の心情を汲み取ってくださって、嬉しいです。 互いを想うがこそ、伝わらなかった感情や衝動があの夜にぶつかって、より深く絆を繋げたのだと思います。
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