丹一様。 実は、以前もこの作品を、こっそり読んでいたのですが、緊張して、レビューを書けなかったのです… 拙いですが、挑戦してみます。 読んでいて、頭の中に浮かぶ映像は、息つく間もなく、次々と変化しました。 そのスピードに追いついていくのがやっとです。 息が切れました… しかし、その一枚一枚の映像は、どれもクールで、かっこいい。 読んでいる自分も、なんか、かっこいい!…と錯覚してしまいました。 そして、幾重にも裏切られるような結末。 「僕の生き方はゆっくりと歩くだけで、決して走ろうとはしませんでした。 でも、今がその全力疾走で駆けるときかな、とガラにもないことを思って……」 この、セリフ、切ないですね… 泣きそうです( ; ; ) 丹一先生。 大賞おめでとうございます。 これからも、勉強させてくださいm(_ _)m
2件・19件
あめさん、こんばんは(ΦωΦ) いつも素敵なレビューありがとうございます。 いえいえ、先生だなんて。 あめさんこそ感性の先生だと自分は思っていますよマイティーチャー。
18件
ええー!?((((;゚Д゚))))))) とんでもございません!! 私なんて、丹一先生の足元にも及ばないんですから!! うっとおしいかもしれないですが、これからも、勉強させていただきますので、 よろしくお願い致しますm(_ _)m
17件

/1ページ

1件