清水 誉

丹一様 妄想コンテスト大賞おめでとうございます。 図々しくもレビューをさせていただきます。すいません。 この作品を読んでまず、自分がハッカーなら丹一さんの頭の中を覗きたい!と強く思いました。 どーしてこんなに色鮮やかな文章を書けるのでしょうか。 平凡君の趣味は誰も気付かない物だけど、平凡というあだ名には似つかわしくない怖い能力。 でも、平凡を愛する彼はそれを悪用しない良い奴。 友達に一人居そうな位良い奴。 そんな彼が正義の為に立ち上がる。 正反対の濃いキャラのアオネ女史と共に、彼は闘う。 そしてこの結末ーーーっ!!!! ……すんげー。 私の脳内で脱兎の勢いで駆け抜けた文章は木曜スペシャルより面白い展開でした。 凄いなぁ。 本当に凄い。
2件・2件
清水 誉さん、こんばんは(ΦωΦ) 素敵なレビューありがとうございます。 木曜スペシャルですか(苦笑) 自分のは水曜スペシャル川口浩探検隊のごとく、ハッタリと大袈裟の玉手箱ですよ。
1件
その丹一さんの玉手箱、とても憧れます(´Д` ) 老人になっても良いから開けて覗いてみたい代物です。 川口隊長の『アマゾンの奥に住む人食い人種を探せ!!』は完全に信じて見ていました。 アオネ女史の水曜スペシャルのモジリの所が何気にツボでした(笑)

/1ページ

2件