Nuno

実質2ページという短いなかに詰め込まれた物語は、まるで宝石箱のようにキラキラ輝いている。優しい雨音が聴こえてくるようだ。 登場人物の名は書かれていない。容姿もほんの一部だけ。それがかえって想像力を掻き立て、リアルな映像となって再生される。小説である筈なのに、読後はまるで短編映画を1本観たような気分になる。 静かで、優しくて、あたたかな瞬間。 彼らとともに、一緒に微睡んでしまいそうだ。 すごく素敵な作品です。 ありがとうございます(*^^*)
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Nunoさん、読んでくださってありがとうございます(^人^) お察しのとおり、アレでございます。 甘いです。珍しくアマアマ。 雨とか書いてるくせに、テーマはレッチリの「snow」だったりします← 日常のヒトコマを書きたくて、あまり考えず書きました。たまにはこういうのもアリかな、とか(笑) 短編映画を一本観たような、なんて、最高の誉め言葉までいただいて、もう叫びたいかんじです。 レビューありがとうございました!
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違ったテイストですごくよかったですよ! え、あまあまかなあ? 僕あまあま苦手なんですけど、あまあまというより微笑ましい感じですよ♪ やっぱりあの二人か!と、内心にやついております。 (。-∀-)
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