音葉ぽるか

一人で都会を渡り歩いて生きてきた冴。 どん底の時に出会った若い男護はゲイ。 お互いが抱えている傷はやがて一緒に暮らしながら癒されて…… 人間的な愛をじっくりと描かれた素敵な作品です。 心が温かくなって、涙がこぼれました。
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