しま三郎

おはようございますこんにちはこんばんは。 しま三郎です。 月日が経つと言うのは、本当に本当に早いものですね。 とあるきっかけがあって、再び小説が書きたくなり……いや、正確には、自分が書いて放置してきた文章をもう一度読んでみたくなり、舞い戻ってきてしまいました。 でも、気分はもう玉手箱を開けた後の浦島さん家の太郎くん状態です。 エブリスタ、見ない間に大分変わっていますね。 もう若さを全面に押し出せなくなってきた自分にとっては、追い付くことができるかどうか…… とりあえず、まだ自分が書いてきた文章はまだ読んでいませんが、以前お付き合いのあった方々に飽き性で有言不実行なアイツが戻ってきたことをご報告しようかなと思い、書かせていただきました。 もう、筆は置いてとらないつもりでエブリスタをしれーっと離れていましたが、如何せん、自分は有言実行というものが苦手でして。 ちょっとしたきっかけだけで、こうやってまた創作意欲でグラグラと心が動かされてしまうような人間です。 もしかしたら、また書き始めてしまうかもしれません。 もしかしたら、またしれーっといなくなるかもしれません。 どうなるかは自分でも判りませんが、また書き始めたときには呆れながら見てもらえると嬉しいです。 ちなみに、今回のきっかけというのは、とあるドラマです。 「重版出来」というドラマなのですが、ご存知でしょうか? 今回のお話で、自分が凡人であることは百も承知の上で、それでも「少しだけ特別でいたい」と願って書いた自分の文章が読みたくなったのです。 クリエイターさんが見るには重く苦しいところもありますが、すごく素敵なドラマですので良かったら見てみてください(*´ω`*) それでは。 2016年5月27日 心地よい風にあたりながら しま三郎

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