山兎

玄「やほ~!紗々さんの諸事情にスター投げてくれてありがとっ!」 紗「進行速度はそれこそ亀の歩みの如くではありますが小説内容としては破竹の勢いで猛進していきたいのでどうかよろしくお願いいたします」 玄「の割には主人公のテンション低いよね?」 紗「私は竹に火をつける係りですからね」 玄「」

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