一気に三作品上がっていたので、もう一度最初の方の作品も含め通して五作品を拝読させて頂きました。 どれも甲乙つけ難いのですが、読了した後の鳥肌感を目安にすると私はコレが一番怖かったです……(;_; どれも短いです。 ですがそれがかえって怖い。 無駄のない言葉選び、最低限必要な背景だけで恐ろしさというモノを前面に押し出して来る。 特にこの事務処理は……淡々としている、そこが肝でした。 ラストで、 うわあっ!そういう事!?ひいいいい!! でした……本気でゾゾッとキタ。 どれも素晴らしい、短編ホラーの在り方のようなモノを感じる作品です。 大変勉強になりました。ありがとうございます(;_;←まだ泣いてます
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レビューありがとうございます。 「事務処理」は少しわかりにくい作品かな、と思っていたので怖がっていただけて嬉しいです。
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ええっ!? わたしがひねくれてみてるんでしょうか?(・_・) お届けなんて善良な市民に見せといて……いや、本人はそんなそぶりもなかったから余計怖かった。 こうすれば嫌いなモノが減るんだって合理的な感じが…小動物と言えど…命の自覚がないような。 淡々と、これはこうするって感じが… すみません、取り留めもなくて(T_T)
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