神秘的な滑り出しから一転して現代へ。 記憶を失った主人公の過去の片鱗を全く臭わせず現実が淡々と進み、やがて起こった事件で一気に花開く感じ。 あっと驚く真相と裏に潜んでいた黒い陰謀。 今回も作者様の発想の妙にやられました!(* ̄∇ ̄*) ネタバレすると台無しなので、みなさんまずはご一読あれ!!

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