lime

テンポ良い情景描写が続き、何かが起こりそうな予感がするのに、何が起こるのか予想がつかない。 不思議な前半で惹きつけて、そして……ああそうか!と、読者をニヤリとさせるテクニックが、とても斬新でした。 視点を持つ人物が自己主張しないというのも、とても独特ですよね。 だから読者はまるでYouTubeを見ているような錯覚に陥ってしまう^^ 電車内の参加者たちの描写、リズム、それぞれの個性、これはもうけいさんの持ち味全開ですよね。 動画を見ているようでした。 大きなウエーブのあとすっと波が引いて日常に戻る感覚。 よし、リセットしてまた今日も頑張るか、なんて、不思議な気持ちになる読後感でした。
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limeさん、素敵なレビューをありがとうございます。 何かが起こりそうで起こらない、けどやっぱり起こった、みたいな感じでしょうか? なんにも意識はしていなかったのですが、limeさんの中のどこか意外なところが突けたのなら嬉しいです。 YouTubeですか^^ ありがとうございます。 視点については全く自信がないのですが、そう言っていただけると励みになります。もっと理解を深めたいですね。 電車内の人々を描くにあたり、人数が多くなることが見えていたのでそこはチャレンジでした。 人数が多くなるとワイワイと楽しいのですけれど、難しいですね。 音楽がらみの物を描くのはいつでも楽しいです^^ エン
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