鎌倉敦史

オリジナリティのある話を書くってことは、ほんの限られた才能を持った人にしかできないんだな、と最近つくづく思ったりしてます。 この作品。 いや五丁目さんの作品全般に言える事ですが、「どこからこんな発想が生まれるんだー」と悔しさに叫びたくなります(笑。 しかも見事なスラップスティックに纏められていて、兎に角面白い。 もう、脱帽するしかありません。
2件

この投稿に対するコメントはありません