鎌倉敦史

壮大なファンタジーの、ほんのひとコマを抜きとったような。 でも、この短いシークエンスの中に、人の脆さや孤独の悲しさが溢れんばかりに詰まっていて。 悲しいけど心に響くお話でした。 読ませて頂き、有難うございました。
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ギンさん、レビューありがとうございます。 私が書きたかったことをしっかり読み取ってくれて、本当に嬉しいです。 目先の利益に捉われてしまう弱さ。 一人残されて死を待つ孤独。 そういうものを詰め込みたかったので(^^) ただ、このお話は、前々からエッセイで書く書くと言いながら、全く公開していない「ディアンドル」に関わるお話なので、近いうちに公開できるように頑張りたいと思います。 短い中に、いろいろ感じてくださり、ありがとうございました。
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