弦巻耀

冒頭第一話「気付きを与えるもの」というタイトルが、まさに、この作品に込められた魅力と優しいメッセージを象徴しています。決して押しつけがましくない、むしろ読み手をクスリを微笑ませてしまうような語り口で、よりよく生きるための心の在り方(裏技)を、まさに「気付かせて」くれます。 読み手にメッセージを「感じさせる」自然なストーリー運びや、続きを気にせずにはいられないミステリーっぽい描写に、すっかり引き込まれてしまいました。そして、一話読み終えるごとに、温かい気持ちになりました。素敵な作品をありがとうございました。 願わくば、ハートフルなお話をもっともっと拝読したい! 作者さまの守護霊龍が「第二弾を執筆されよ」と作者さまの耳元でささやいてくれる日を、心待ちにしております。
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うわー、弦巻さん、ありがとうございます! もったいないお言葉の数々…(´;ω;`)ウゥゥ 生きていると「まさか」な壁にいくつもぶち当たります。そんな時こそ「こういう考え方もあるよ」と、ちょっとだけ見方を変えられたら、真っ暗ななかでも小さな光を見つけられると思うんです。 メッセージを汲み取って頂けて、とても嬉しいです。 第2段、書けるといいな、どうだろな(笑) ありがとうございました(*^^*)
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壁にぶち当たった時に御作品を読み返して、有栖川家のみんなから優しいパワーをいただきます*^^* 新作も大切に読ませていただきますね。
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