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怒涛の一週間(本編)
大滝タクミ(リア大変)
2016/6/6 8:05
お疲れ様でした。 同じサラリーマンとして楽しく読ませて頂きました。 この話の様に実際にありえない1週間ってあるんですよ。 私の場合は、無理がたたって肺炎になりかけました(~_~;) この作品は主人公が、一般的に言う脂がのってきた頃を描いた作品です。 世間では3年目から5年目の社員をよくこういいますが、役職に就くか就かないかギリギリのところで、新人が行う作業から上司の行う作業のサポートまでやる大変な時期なのです。それがとても上手く書かれていて、思わず自分と重ねて見てました(*'ω'*) (だからと言って課長クラスに上がっても、上からはいびられ、下の面倒も見ないといけないし、相当大変なんですけどね) 謎を多く残している作品ですが、その後は想像して楽しむのもありだと思います。 そしてこの作品を呼んだ人の全てに言いたい。 ……あなたにも怒涛の一週間はやって来る( ゚Д゚)
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けい
2016/6/6 19:02
タッくんさん、素敵なレビューをありがとうございます。 脱稿後ホッと気抜けしちゃってます(^^;) わ^^ サラリーマン票を得られて嬉しいです。私、サラリーマンしたことないんで、分からずの中で描いていましたから(汗) ありえない1週間、ホントありますよね。なんとタッくんさん、肺炎ですとお(@@) ご家族のためにもお体はお大事になさってくださいね~(~_~;) 主人公の立ち位置をわかりやすく解説してくださってありがとうございます。なるほどそうなんだと作者(サラリーマン未経験><)納得(汗) リーマンの皆様、お疲れさまです。応援してますです。 はっ。謎・・・(滝汗) だからミステリーとか描け
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