【コメント】

虹が見えたなら

今、私が出会うべき詩でした。今日、読むべきだった。私自身の運の良さに喜びながら、虹を探しに行きたい。いつも私たちは虹を見ているのでしょう。いくつもの虹を越えて、今ここにいるのでしょう。時に、虹の手前で足が竦み、虹の上で休み、虹を超えて新たな絶望に悲しみ、そうしてまた次の虹を見るために今日も歩くのでしょう。希望も絶望も、すべて新しい明日の為の架け橋である。まだ見ぬ未来への恐ろしさと、過去に何度も見た虹に思いを馳せ、明日への希望を虹に託したのではないかと、感じました。今日、読めて良かった。ありがとうございます。

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M.Y. 2016/6/7 12:23

花さん、素敵なレビューを有難うございます。自分の作品に頂いたレビューに感動できるなんて、こんなに嬉しいことはありません。私も数は少ないですが、レビューを書かせてもらうことがあります。その時は、花さんの様なレビューが書けたら良いなぁと思いながら書くのですが、なかなか上手く書けないものです。花さんを尊敬し、羨ましくも思いますよ。挫けそうになった時は、幸せだったころの記憶を頼りに、ゆっくり、ゆっくり歩いていってほしいと願います。自分もそうありたいと思います。ところで花さん、私は虹を見ると不思議に幸せな気分になるのですが、花さんは如何ですか？

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糸井花 2016/6/7 17:51

Mちゃん。返信ありがとうございます +ﾟ｡*(*´∀｀*) 私は虹を見ると子供のように、はしゃぎますよ ♪ 嬉しくて、わくわくして。端っこが見えないと、高台に登って、どこにあるんだろうって、探しちゃいます。そう、だからMちゃんと同じ。幸せになります ♪( ´▽｀)

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