もも

読み進めていく度に思う事です あくまでの個人の感想です 主人公の説明が長いですし毎回同じこと言ってるような気がします 登場人物も多くもはや初期の頃の人々の名前を思い出せません かといって急に出てきたところで何をしに来たのだろうか。となってしまうので適材適所に登場させるのが忘れないコツなのかもしれません そして、登場人物たちの説明口調やワンパターンの会話、表現力、このあたりを少し見直せばもう少し読みやすいのかなと思います そのほかの作品も読ませていただいておりますが登場人物が違うだけでさほど変わらないのかもしれないという印象です 作者さんの作品は慈愛と優しさに満ちたとてもよい作品です 更新、今後の展開楽しみにしております 一介の読者が失礼致しました
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