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私も犬を飼っています。動物看護士の資格もあり、トリマーや動物看護士を育てる専門学校に10数年務めていたので獣医さんとの関わりは国内外たくさんありました。動物業界も嫌という程みましたし、実際に学校の飼育犬を何匹か看取りました。 作品を読んで、その動物病院の先生もとても素晴らしい出逢いだと思います。 従事者は飼い主さんが辛くならんし為に感情をあらわさないように務めても、やはり人間感情があります。いっぱいいっぱいの中、従事者に対しても配慮出来る素晴らしい飼い主さんだと思いました。 また、お嬢ちゃんも天命の中、素敵な飼い主さんと過ごせて幸せだったと思います。 葬儀については、やはり動物業界のお仕事の一つとして成り立ってます。お経のテープを流すところもあります。 これは父の葬儀の際に言われた事ですが仏事は残された者の気持ちの整理に要する時間で、1番の供養は忘れない事と聞き1番しっくりくる言葉でした。 亡くなり、火葬し、納骨まで、その時間が残された私に与えて貰えた時間は大切でした。 なので供養の仕方ではないと思います。 そうやってフッくんまでが見守り、 天寿を全うするまで、そしてその後もずっと見守り素晴らしいと思います。 お辛いと思います。 お身体に気をつけしっかりとおわかれが出来る事をお祈り致します。 お嬢ちゃんが心配ないようお身体は気をつけてくださいね。 共に過ごされた素晴らしい出逢いに感謝です。 お悔やみ申し上げます。
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コメントありがとうございます。お仕事も含め本当に動物が好きな方なのだなぁと思いました(^ー^) 私はまだまだダメな飼い主で、先日抗鬱剤を処方されてしまいました(^_^;) お葬式や法要は、本当に残された家族の心の整理の為にある時間で、忘れないことが一番の供養だと私も思います。 旅立ってしまった初恋の人、父と妹と弟、ちび達3匹、それ以外にも沢山の死を越えて、段々自分が脆くなっていくように思います… まるで忘れないのでは無く、忘れられないからです。 そこに今回お嬢が加わった訳ですが、遺骨と向き合う日々ですね。抗鬱剤が増えないように、しっかり立ち直りますので、今後も宜しくお願いいたします😌
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お身体気をつけてくださいね。 お嬢ちゃんと一緒に向き合い、戦って、看取られるまで随分気を張ったことと思います。 ちょっとした異変のシグナルに対応する事って本当に気を張った状態になりますよね。 その後の脱力感。。。無気力。。。 本当にお辛かった事と思います。 私も徹夜続きで看取ったこと思い出します。 きっとちぃさんのこと見守ってくれていると思います。 ご無理をなさらずに自分を大切にされてくださいね。 ちぃさんの気持ち届いていると思います。
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