星埜銀杏

どもども。星埜銀杏です^^ノシ イベント参加、どうもありがとうございますッ! 拝読させて頂きました。 読ませて頂いたところ、とても丁寧に書いているなあと好感が持てました。 難しい漢字が散見されましたが、それにもルビがふってあり読者への配慮が感じられて、良かったと思います。 ただし、どうにも説明書を読んでいるような感覚に陥りました。 お話に嬉しいとか悲しいとかの表情がないというか、まるで正確無比に動く冷たいロボットのような印象を受けました。 お話が無表情である原因は読者の感情を動かす為のエピソードが少ないがゆえに起る現象だと思います。 今のままではまるで主人公の父親のように淡々と作家から読者に対して一方的に読めと言われている感じがします。 笑わせようとするのであればギャグを、シリアスに攻めいたのであれば一般人が知り得ない情報を、びびらせたいのでればこれでもかという残酷な描写(※自主規制の範囲内で)をエッセンスとして加えてやればいいと思います。 丁寧に書けるレベル(※これだけもかなり凄いことだと思います)にあるので、これからは読者の興味を惹くのはどんなものがあるのかを下らないテレビ番組や漫画などから研究して取り入れて隠し味として加えていくといいなあと思いました。 最後に感じたことを感じたままに書いたので、お気を悪くせず、これからも創作活動を楽しんで下さい。 ではでは。
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レビューありがとうございます。 確かにご指摘の通り主人公の部分は感情を無くして書いていましたので、冷たい印象を与えたかもしれません。 それと共に難しい漢字を多用している為に読みにくさを助長していると自分でも感じています。 ある意味ではこの作品は習作でもありますので、出来ればこのまま続けていきたいと思いますが、色々な方の意見を参考にしたいと考え、今回イベントに参加させて頂きました。 丁寧で貴重なご意見を頂きとてもありがたいです。 こういうご意見を貰えるのでイベントに参加して良かったなと思いました。 もう少し工夫して読みやすさや感情の起伏などを文章に乗せて書けるように努力していきたいと思

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