空松かじき

 日常系ショートショートのお手本のような作品。  読者をハラハラさせつつ、最後に温かい気持ちで微笑ませてくれました。おもしろかったです。  また、タイトルと内容が見事にマッチングしているなあ、と思いました。『愛しき日々』という過去を懐かしむようなタイトルと父親の回想という導入部に見事に騙されました。これからもきっと愛しき日々になっていくのでしょうね。
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空松かじき 様 こんにちは。大変申し訳なかったです。 「愛しき日々」にこんなに嬉しいレビューをつけてくださったのに、お礼を申し上げるのが遅くなってしまいました。 お手本だなんて、そんな、えへへ( ̄▽ ̄)←嬉しくてニヤける 想像力が乏しいヤツなので、こんな日常で自分が思った事しか書けないんですな。 でも幸せな仕上がりにできたので満足です^ ^ 将来、娘がへのへのもへじ野郎を連れてきたらとりあえず一回は追い返しますね。

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