ご返信ありがとうございます。
いきさつは忘れてしまったのですが、「始まりの合図」でハルさんの作品に初めて触れ（私にとっては、そのまんま、始まりの合図でした）、「カフェ・・・」を読み、どハマリし、次に順序を間違えたことに気付き「鏡の迷路・・・」を慌てて読みました。
その後は「憧憬・・」「風騒・・」「極彩色・・」「蕾・・」とおそらく順番通りに読みまして、現在「びーどろ・・」を読み始めたところです。
ol時代の先輩に会社を辞めて舞台で頑張っている人がいます。彼女の周りに浮いた話はないようですが、ハルさんの作品にはときめきが一杯あって、ドキドキします～。
応援しておりますので、頑張ってください。
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一斗缶