うー

歴史ものかと思えば 現代風刺でもあり、 日本的かと思えば 西洋風でもある。 桃太郎伝説をベースにした 作者独特の世界観は 色で例えるなら 薄い紫色、時に 青い海の色を連想させる。 読む側を時に唸らせ、 感嘆の声を上げさせ、 もう少し 浸っていたい気持ちを ブッチぎって 縦横無尽に突っ走り、 驚く間もなく 大団円となってしまった。 あぁ、残念… もうちょっと 読んでいたかった。 気持ちの良い世界でした。 作品内のイラストが とても細かくて 印象的でした。 何はともあれ お疲れさまでした、 完結おめでとうございます。
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うーさん おはようございます。 最後まで読んでくださったんですね。 とってもとっても嬉しいです。 いつもコメントやらお星やら本当にありがとうございました。 素敵なレビューも本当に嬉しいです。 アップしてよかった。 本当にどうもありがとうございます。
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こんにちは、ケリィさん 作品、大変興味深く 拝読しておりました。 また新しい作品を 楽しみにしております。 (^^)/~~~

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