こまわり大地

読み応えがありました。 紀ちゃんが本当に今ここに生きている友達なのではないかと思ってしまうほど、まだ未熟な女性のリアルな愛憎が素直な口語で描かれていています。 女性にとって、母親って不思議ですね。男性たちが想像もできないほど「好き」という感情より「憎い、キライ」が勝る時期があるのです。 でも「無関心」にはなれない。どうしても。 ラストには葛藤をかかえる彼女をまるごと愛してくれるパートナーと出会えて本当に良かったとじんわり心温かい気持ちになりました。 セブンスターというせつないキーワードも心に残りました。
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ストーリーに、丁寧に寄り添っていただき、本当にありがとうございます。 主人公をそんな風に身近に感じていただけて、舞い上がっちゃうくらい嬉しいです。 母親との関係って不思議ですね。 男女のきょうだいだと、母親という同じ人物に対して面白いほど評価が違うのが笑えるくらいです。 しかしもちろん逆に、母親の態度も息子と娘で違うわけですが。それが良い悪いとかでなく、そういうものなんですよね、きっと。 母娘の関係が面白くなるのは、やはり娘が成長して自立し、母もその自立を認めるようになってからでしょうかね? 同志みたいな、あるいは共犯者みたいな近い存在になりますよね。 面白いものですね。 旦那さんのアホ

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