怖いですね!主人公は、やはり魅入られてしまったのでしょうか汗 あの有名な『シチニンミサキ』の怪談を駅のホームにアレンジしての今作品。 主人公は、ただ恋をしただけなのに…徐々に静かに狂って行く(壊れて行く)心理描写が秀逸です!! 実は、私も過去に主人公が酔っ払って前後不覚になる表現として、わざと誤字表記をした手法をやってみた事が有るのですが、これほど見事にはできませんでした汗 さて。 ラストで次の犠牲者(?)が登場してお話は幕を閉じる訳ですが… さて、これで『ナンニンメ』になるのでしょうか…汗 『シチニン』で終わるのでしょうか汗 いつもながらの見事な手法とストーリーありがとうございます! さすがですね!!

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